ユーザー認証の構成
システムのユーザーの認証と許可を構成できます。
システムは、ローカル・ユーザーと、リモート認証サービスを介してシステムに認証されたリモート・ユーザーの両方をサポートします。システムにアクセスできるローカル・ユーザーを作成できます。これらのユーザー・タイプは、システム上でユーザーが持つ管理特権に基づいて定義されます。ローカル・ユーザーは、パスワードまたはセキュア・シェル (SSH) 鍵、あるいはその両方を指定する必要があります。ローカル・ユーザーは、システム上で設定されている認証方式を使用して認証されます。 ローカル・ユーザーが管理 GUI にアクセスする必要がある場合、そのユーザーのパスワードが必要です。ユーザーが SSH を介してコマンド・ライン・インターフェースにアクセスする必要がある場合は、パスワードまたは有効な SSH 鍵ファイルが必要です。ローカル・ユーザーは、システムで定義されているユーザー・グループのメンバーでなければなりません。ユーザー・グループは、そのグループ内のユーザーに、システム上の特定のセットの操作の権限を与える役割を定義します。
リモート・ユーザーは、Lightweight Directory Access Protocol (LDAPv3) をサポートするリモート・サービスで認証されます。リモート・ユーザーには、ローカル認証方式は不要です。 LDAP を使用する場合、パスワードと SSH 鍵を使用する必要はありません。ただし、オプションで SSH 鍵を構成することは可能です。リモート・サービスがダウンしているときにシステムにアクセスする必要があるリモート・ユーザーは、ローカル資格情報も構成する必要があります。 リモート・ユーザーのグループは、リモート認証サービスによって定義されます。
Lightweight Directory Access Protocol を使用したリモート認証を構成するには、を選択します。